その悩み、実は「正しく困っていない」だけ?
「毎日頑張っているのに、なぜか利益が上がらない。」
「経費が多いので削減してくださいと言われても、どうしたらよいかわからない。」
と頭を悩ませている日々。
内側から気づきにくいことも、外側から視たら何かわかるのではないでしょうか。
ながおか会計(NAC産産学連携支援センター)では、経営者と同じ目線に立って会話することで悩みを言語化できると考え、経営者と同じ目線で企業を視る取り組み(視るプロ)を行っています。
取り組み内容
企業の中を知るために業務内容やフローを細分化し書き出し、コアとなる技術を明確にします。
これと同時に、人や時間などの要素を加えることで、今まで見えてなかった個人技術への依存や作業効率などの問題点を可視化します。
月次の経営数字は日々の数字の積み重ねであり、日々の数字をどのように管理するかがポイントになります。
日々の数字がどうなったらよいのか、業務内容にまで落とし込み具体化することで目標到達までの経過を見ます。
ご利用の流れ